2012/02/21
ATtiny2313のアナログ比較器を実験
なんかカンフー映画みたいに縦長の動画になってしまった。
AVRのATtiny2313を使用してボリュームでLEDアレイを点灯する実験をしてみました。
VUレベルメータに仕立て上げるつもりだったのですが、どーしてもイメージ通りにならないのでちょっと保留。
ドラムのキックの音でレベルが上がってくれると、、、あ、周波数のフィルター入れればいいんだ!
いやいや遊びはここまでで次の事やらねば。
<ATtiny2313の課題>
・AVRライタの作成(完了)
・開発環境の構築(完了)
・シリアル通信
・モーションプロセッサと同パケットのデータ受信
・PWMにてサーボ1個動作
・74HC237を使用してサーボ8個動作
・サーボ16個動作
・モーションプロセッサと同じような関数の作成
PWM以外はAX-12専用ボード(SH2)作成時に実装済みなので何とかなるかなー。
PWMと74HC237はVstoneのWRC003(H8)だったかで実験済みなので何とかなるかなー。
と高をくくっていますが果たして?
16軸のラジコンサーボを制御するのにマイコンから供給する必要のある信号線は、
・PWM信号2本
・タイマのコンペアマッチ信号1本(CM)
・I/Oポート3本
の計6本。
ポートは十分空きがあるように見える。

コメント