HyperQBSの作り方



HyperQBSです。
以下は本家です。



How to made one cube HyperQBS

画用紙から12個切り出します。



図は比率です。
「1」の辺の長さが、正六面体の辺の長さになります。
私は10cmで小さすぎました。
ちなみに直角三角形の斜辺はで「3」だと思うののですが、対角線を引けば気にしなくてよいので書いてません。


磁石と磁石にくっつく金属を貼っていきます。
黒いのが磁石で、銀色が画秒の針を取ったものです。
貼り方の違う2種類を、それぞれ6個ずつ作ります。
犬ではありません。



磁石は100円ショップダイソーを使いました。
丁度18個入り!



中で当らないようにしましょう。



出来た4面体をセロテープで繋げていきます。
2種類を交互に。
隙間を2~3mm空けて貼るのが良いかと。



こんな形もできますね。


こんな形にもなるのか!
と、この状態で遊ぶと色々分かってきます。
口で表現するのは難しいですが、立方体の事が分かってくるというか、頭で考えて変形させれるようになると思います。

夏休みの工作や、みんなで作って合体も面白そうです。