石川県七尾市にあるさぬきうどん家「はた坊」



私はうどん大好きであります。
ロボに出会っていなければうどんの修行していたと思います。

関西を離れる際に一番悩みだったのは美味いうどんが食べれなくなることでした。
車でひょいと香川県高松周辺のうどんツアーにも行けなくなるし。
住んでいた近くには「麦きりトクオカ」という手打ちうどんのお店があって、自分の中ではかなり美味しかったです。本土No.1じゃないですかね!明石まで来たら明石焼きじゃなくてこれを食べて欲しいくらいです。

とまぁ泣く泣くそこから離れ新しく近場で開拓しようとしたらありましたん。
能登でさぬき!
さぬきのなんたるかは分かりませんがもろに好みでした!
麺や醤油の通販もあるので生きていく希望が見えたきがします!
ありがとうはた坊

物資到着



山本さん、中川さん無事到着しました。
ありがとうございますm(_ _)m
大切に使わせていただきます。

「ジークテ○ヤ!!」

モープロがあるんだったらATtiny2313でLBC作らなくてもいいんじゃー。。
いやいやいやいや、74HC237が部品箱で泣いてる!

ATtiny2313のアナログ比較器を実験



なんかカンフー映画みたいに縦長の動画になってしまった。

AVRのATtiny2313を使用してボリュームでLEDアレイを点灯する実験をしてみました。
VUレベルメータに仕立て上げるつもりだったのですが、どーしてもイメージ通りにならないのでちょっと保留。
ドラムのキックの音でレベルが上がってくれると、、、あ、周波数のフィルター入れればいいんだ!

いやいや遊びはここまでで次の事やらねば。

<ATtiny2313の課題>
・AVRライタの作成(完了)
・開発環境の構築(完了)
・シリアル通信
・モーションプロセッサと同パケットのデータ受信
・PWMにてサーボ1個動作
・74HC237を使用してサーボ8個動作
・サーボ16個動作
・モーションプロセッサと同じような関数の作成

PWM以外はAX-12専用ボード(SH2)作成時に実装済みなので何とかなるかなー。
PWMと74HC237はVstoneのWRC003(H8)だったかで実験済みなので何とかなるかなー。
と高をくくっていますが果たして?

16軸のラジコンサーボを制御するのにマイコンから供給する必要のある信号線は、
・PWM信号2本
・タイマのコンペアマッチ信号1本(CM)
・I/Oポート3本
の計6本。
ポートは十分空きがあるように見える。

ATtiny2313でLED



COMポート接続のISPアダプタ
http://elm-chan.org/works/avrx/report.html

と、開発環境構築の確認も含めてATtiny2313でLEDを点灯させてみました。
あー、なんか久しぶりだー。

<環境>
AVR Studio 4(v4.19、Build730)
AVR Toolchain(3.3.0.710)←これないとビルド出来ませんでした
WinAVR(20050214)
avrsp.exe

<ソース>
#include
int main(void){
volatile long i;
PORTB = 0xff;
DDRB = 0xff;

while(1) {
PINB |= _BV(PB0); //12番ピン
for (i = 5000; i > 0; i--);
}
return 0;
}

パソコンを入れ替えたぞ



CPU:AMD A4-3300(2.5GHz)
マザボ:ECS A75F-M2
メモリ:Kingston 2Gx2
電源:ZUMAX 425W

全部で1万5千円位。
前のパソコン(AthlonII X4 2.9GHz)が2万円で売れたので自分的にはものすごく得した気分です。
消費電力は下がってDirectX9.0cのFPSはそのままで持ち出しなし!

rFactorも55fpsで滑らか!
でも岡山国際サーキットで1分13秒台が限界!
くそぅ!
セナ速過ぎるだろ!